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市川中学校算数入試問題(過去問)解答解説

市川中学校・高等学校過去問研究

2008年度第1回算数入試問題注目の一題(平面図形にチャレンジ)

(5)問題

(5) 下の図において、四角形ABCDは正方形であり、また、JFとHGはIで直角に交わっています。

AH=CG,HI=5cm,IF=6cmのとき、正方形ABCDの面積を求めなさい

スペースONEプロ家庭教師の解答で、市川中学校の発表ではありません。

解説解答

辺HGと辺FCを延長して交わる点をKとすると
三角形HIJ、三角形FIK,三角形CGKは相似の二等辺三角形
よってFI=IK=6cm
またAH=GCなのでAH=CK
HKは正方形の対角線ACの長さになるので、
正方形ABCDの面積は
11×11÷2=60.5cu
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