中学受験指導専門プロ家庭教師の青山学院中等部受験案内

青山学院中等部受験指導はスペースONEのプロ家庭教師にお任せください。
ご依頼専用ダイヤル 0120-604-405
お問い合わせ 03-6868-6040


お問い合わせメール
ws-spaceone


青山学院中等部受験 傾向と対策

プロ家庭教師集団スペースONEの入試問題(過去問)解析と入試案内です。
最新の入試情報は青山学院中等部にお問い合わせください。
リンク:青山学院中等部公式ホームページ
(アクセス)〒150-8366 東京都渋谷区渋谷4-4-25
TEL 03-3409-8111(代表)
スペースONE HOME


中学受験案内topに戻る
青山学院中等部過去問研究へ
青山学院中等部入学試験問題教科別傾向と対策

低学年からの中学受験
4年生の学習法
中学受験よくある質問・相談
中学入試過去問研究
中学校別入試問題・傾向と対策
帰国生入試実施中学校一覧
指導コース案内
料金案内
個人情報保護について
プロ家庭教師集団スペースONE
入会案内
プロ家庭教師集団スペースONE
会社概要
プロ家庭教師集団スペースONE
ご依頼・お問い合わせ
スペースONEリンク集
大学受験過去問研究
高校受験過去問研究
医大・医学部受験過去問研究
医科大学医学部入試情報


青山学院中等部  2018年度入試概要
募集人員 男女あわせて約140名

出願資格 2018年3月小学校卒業見込みの者
原則として父又は母のもとより通学可能な者

願書受付 郵送受付 2018年1月20日(土)〜24日(水)消印有効。
調査書の提出はありません
窓口受付 2018年1月27日(土)10:00〜13:00

2018年1月29日(月)9:00〜12:00

試験日 2018年2月2日(金)

試験科目 4科目(国語・算数各100点・社会・理科各50点)

※面接なし。

合否判定は4科の合計点によってなされます。教科ごとの足きりはありません。

合格発表 2018年2月3日(土)10:00〜13:00

※青山学院講堂内に掲示。なお、午前10時30分にホームページ上でも公表予定ですが、掲示で必ず確認してください。

午前10時より合格者・補欠者を公表する予定ですが、必ず中等部本校舎内掲示で確認してください。
入学手続き 2018年2月3日(土)11:00〜16:00



青山学院中等部は、ホームページ上で入試問題を公開しています。

現在は 青山学院中等部2017年度入試問題を公開しています。

スペースONE最新情報

 
入試結果
募集人数 志願者 受験者 合格者 補欠者 合格最低点
男子 女子 男子 女子 男子 女子 男子 女子 男子 女子
2017年度 男女約140名 360 497 320 444 114 87 10 10 172 195
2016年度 男女約140名 360 465 323 420 105 89 10 10 171 191
2015年度 男女約140名
2014年度 男女約140名 350 447 272 344 96 86 10 10 167 193
2013年度 男女約140名 275 427 252 379 109 92 10 10 178 199
2012年度 男女約140名 452 629 399 556 109 91 10 10 194 211
2011年度 男女約140名 513 641 465 574 103 92 10 10 189 203
2010年度 男女約140名 533 733 471 648 116 98 10 10 185 207
2009年度 男女約140名 570 663 482 590 113 94 10 10 174 184
2008年度 男女約140名 450 577 393 499 199 106 10 10 180 199



初等科からの進学者数と中学受験での募集数の比は概ね4:6です。
初等部からの進学者の男女比・進学者数によって年度ごとに中等部入試の合格者人数にずれ
が生じています。
また、例年男子より女子の合格最低点・倍率ともに高くなっています。





青山学院中等部入試問題教科別傾向と対策


算数

試験時間50分 配点100点

定規・コンパス・下敷き等が必要な場合は、学校側で用意する、とありますが、作図問題はごく希です。平面図形・立体図形問題も補助線をフリーハンドでかく必要がありますが、定規や分度器を必要とはしません。例年計算・一行問題・枝問2題以上の大問の組み合わせ。設問数16題前後。難問奇問はなく標準問題中心です。計算・一行問題は1問あたり2分以内で解かなければなりません。一行問題にはひらめきを要求する問題が頻出です。また、解答形式に、途中式や考え方を要求されません。ケアレスミスが合否を分けます。スピードと正確さを心がけ、標準問題を数多く解く練習を繰り返しましょう。

国語

試験時間50分 配点100点


例年、随筆・論説・説明・物語・詩の大問4〜5題構成。1000字〜3000字の問題文が3〜4題と300字ほどの詩で、問題文の文字数合計約6000字。長くない文章が並ぶ構成なので、頭の切り替えを早く量をこなす練習が必要です。毎年30〜50字で内容をまとめる設問が出されています。要約練習は欠かせません。総設問数が30前後、スピードが求められます。

理科

試験時間25分 配点50点

例年生物・化学・物理・地学の大問4〜6題。学校側の発表にあるように記述式の解答形式はありません。標準問題が中心です。基本用語や知識を確実に身につけ物理・化学の計算問題も基本問題を繰り返し練習しましょう。

社会

試験時間25分 配点 50点
地理・歴史・公民・時事の4題構成。記述式の解答形式はありません。長文のリート文はなく図形や100〜200字の短文をもとに解答させる形式が中心です。設問数が25題前後。スピードと基礎力が充実させましょう。







青山学院中等部過去問研究へ

青山学院中等部入試問題傾向と対策ページTOPに戻る

HOME

このホームページのすべての文章の文責および著作権はプロ家庭教師集団スペース ONEに属します。