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2007年度慶應義塾湘南藤沢中等部入試問題(過去問)解説・解答
慶應義塾湘南藤沢中等部過去問研究
算数入試問題 (ニュートン算)
(1)は筑波大学付属中学校と同じ解法です。 (2),(3)は、応用問題です。特に(3)は、ちょっと思考を変えて解きましょう。
問題
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プロ家庭教師集団スペースONEの解説解答で、慶應義塾湘南藤沢中等部の発表ではありません。
(1)解説 解答
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平日は、窓口を3つ開くと10時30分に入場券を買う客の行列がなくなり、窓口を5つ開くと9時18分に入場券を買う客の行列がなくなる。
窓口を4つ開くと、何時何分に、入場券を買う客の行列がなくなりますか。
解説
窓口1つが1分間に入場券を売る人数を(1)にすると9時から10時30分までの90分間に売る人数は(90)
窓口が3つの場合は(90)×3 = (270)
窓口5つが18分間に入場券を売る人数は (5)×18 = (90)
これを線分図で表しましょう。

1分間に入場券を買いにくる人数は (180)÷72 = (2.5)
18分間に入場券を買いに来た人数は (2.5)×18 = (45)
行列をつくっていた人数は (90) - (45) = (45)
行列をつくっていた人数 '45)に加え1分間に(2.5)ずつ入場券を買いにくるので、1分間に4つの窓口が入場券を売って行列がなくなるのは
(45)÷{(4) - (2.5)} = 30
答 9時30分
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(1)の問題は、ニュートン算の基本ですね。速さの差の考え方と同じだったのに、気付きましたか?
速さの差といわれると、急に簡単な気になりませんか?(2), (3)は(1)が解けないと、解答を導けません。(1)で出した、はじめの仕事量、一日に新たに入ってくる仕事量を使って、答えていきましょう。
(2)解説 解答
休日は、9時までに入場券を買うために行列を作っている客の人数が平日の2倍、窓口を開いてから入場券を買いにくる客の人数は平日の3倍である。また、1つの窓口で1分ごとに入場券を買っていく客の人数は平日と同じである。
休日に窓口を10開くと、何時何分に入場券を買う客の行列がなくなりますか。
解説
9時までに行列を作っている人数が平日の2倍なので(45)×2 = (90)
窓口を開いて1分ごとに入場券を買いに来る人数は平日の3倍なので、(2.5)×3 = (7.5)
窓口は10箇所開いているので、1分ごとに減る行列の人数は(10) = (7.5) = (2.5)
よって入場券を買う客の行列がなくなるのは (90) ÷(2.5) = 36
答 9時36分
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(3)の問題は、9時までと9時以降に分けて考えると、答えが出せますね。
読解算の基本です。文章の読み取りに気をつけましょう。
(3)解説 解答
休日で窓口が10個開くときに、ある人が9時15分までには入場券を買いたいと考えた。
遅くとも、何時何分までに入場券を買いにくれがよいですか。
解説
15分間に10の窓口が入場券を売る客の人数は (10)×15 = (150)
9時15分までに入場券を買うためには(150)番目に並べばよい。
9時までに並ぶ人数は(90)
(150) - (90) = (60)
9時以降(60)番目に並ぶには 1分間に(7.5) 入場券を買いに来るので (60)÷(7.5 = 8
答 9時8分
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