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2010年度女子学院中学校入試問題(過去問)解答解説
女子学院中学校算数過去問研究
2010年度女子学院中学校算数入試問題は 大問8題構成、総解答数24、例年通りの問題量の多さでした。
出題内容は1.計算1問を含む小問集合5問 うち求角2問 面積比1問、 2.約束記号 3.速さ 4.平面図形 5.直方体の展開図 6.水そうのグラフ 7.規則性 8.損益売買でした。
今回は 6.水そうのグラフを解説します。
2010年度桜蔭中学も大問で水そうのグラフが出題されていました。男女超難関校ではまるで申し合わせたかのように出題内容が重なることはよくあります。昨年の 平面上の点移動に続いて、今年は水そうのグラフでした。桜蔭中学の問題とともに解き比べてみましょう。ともにグラフの読み取りが重要なポイントになります。
桜蔭中学校2010年度算数入試問題(水そうのグラフにチャレンジ)
算数入試問題 注目の一題 水そうのグラフにチャレンジ
問題6
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直方体の形をした水そうAとBがある。
右図のように、水そうAの中に水そうBが入っていて、A,Bの真上にそれぞれ蛇口C,Dがある。 |
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グラフは、蛇口C,Dからそれぞれ一定の割合で、同時に水を出し始めたときの、時間と水そうAの水の深さの関係を表している。
水そうBの底面の面積は210cu、深さは60cmである。
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蛇口Dからは1分間に( )立方センチメートルの水が出ている。
水そうAの底面の面積は( )cuである。
ただし、水そうの厚みは考えない。 |
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スペースONEプロ家庭教師の解答で、女子学院中学校の発表ではありません。
解説解答
| 蛇口Dから出る1分間の水量:解説解答 |
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| 解説 |
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水そうBは9分間でいっぱいになる。
水そうBの容積は 底面積210cu高さ60cm
蛇口Dから1分間に入る水の量は
210×60÷9=1400 |
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| 答 140立方センチメートル |
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| 水そうAの底面の面積 |
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| 解説 |
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Cだけで9分間に入れる量とCとDで3分間に入れる量が同じなので
CとC+Dで1分間に入れる水の量の比は 3:9=1:3
Cが@なので、DはBー@=A
A=1400立方センチメートル
Cが1分間に入れる水の量@=700立方センチメートル
Cで9分間に入れる水量は(700×9)立方センチメートル
このとき水そうAの深さは6cmなので、
水そうBの底面積を除いた水そうAの底面積は
700×9÷6=1050
よって 水そうAの底面積は 1050+210=1260 |
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| 答 1260cu |
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