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駒場東邦中学校2007年度入試問題(過去問)解答解説
                      


駒場東邦中学・高等学校算数過去問研究

算数入試問題(平面図形にチャレンジ)

基本問題ですが、計算を工夫しないと、割り切れない「割り算」の罠にはまってしまいます。

円周率を用いる計算では常に結合法則を心がけるようにしましょう。

問題

図のように辺ADと辺BCは平行で、AB = CD = 5cm,BC = 8cm,角B = 角C = 60°の台形に、おうぎ形を3つかきました。

斜線部分の面積を求めなさい。ただし、円周率は3.14とします。

スペースONEプロ家庭教師の解答で、駒場東邦中学校の発表ではありません。

解説解答

等脚台形の中のおうぎ形をA,B,Cにすると 

Aの半径 5cm 中心角60° 

Bの半径 8 - 5 = 3cm 中心角60° 

Cの半径 5 - 3 = 2cm 中心角 180 - 60 = 120°
 
よって

 
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